Aubergene in Cape Town

Having a dinner at a fine restaurant, this time was at Aubergene.

I think this place is the best restaurant in mu Cape Town's life.

It fits to Japanese's taste very much.

ロングストリートを更に上昇し、Oranjezhiteのほうまで上がったところを少し左に入ったこちらのレストラン。

名だたるFine restaruantリストによく載っていて、いってみましたが、

日本人の口にとても合うレストランでした。 

そしてとてつもなく、雰囲気がよく、完全にこちらのスペシャルオケージョン用な雰囲気。

This was the first dish before the starter.

牛肉のラビオリだそうですが、なんだか、餃子を思い出すような・・・、

てなんという低レベルなコメント。

かかっているソースも若干日本のソースににている、なんだか懐かしい味がしました。

スプリングボックのカルパッチョ。

Chose Springbok's calpaccio as my starter.

It was thin sliced springbok and rocket, onion, and pomeggranite

Tasty enough with the balance of each ingredients. 

The room is very cozy, romantic atomosphere and very nice for some special occasions.

I was surprized there is such a restaurant in such quiet area.

Chose fish for the main, it is grilled yellowtail with ponzu sauce, Makizushi and green vegetables.

イエローテイルというお魚をグリルしてポン酢ソースでいただきます。

（付け合せに巻きすしが付いているという不思議な皿。南アフリカ流）

ポン酢ソースはフォーミーなのですが、付け合せも含め、全体的に和風な印象になっていました。

他の皿も含め全体的に味付けが、このお店は繊細で、日本人でも飽きずに最後まで食べられるお皿ばかり、そして何より美味でした。

周りのテーブルもこのお魚を頼んでいる人が多かった。

ここからは、デザートゾーンなのですが、一緒に気になっていたチーズもオーダ。

各々好みが分かれましたが、南アフリカ産チーズも何気に美味しい。

From this dish, we entered the dessert paradise.

At this restauran, it was tough for us to choose only some plates,
As there are only five dessert dishes, we decided to go through all of them.

FIrst one is Chocolate fondant.

Second is a soup of passion fruits and mango.

Blue cheese souffle with ice cream and rasberry source.

Creme Brulee

そして、飲み物には、様々な南アフリカのセレクトワインが置かれており、また、自分のお店の名前が入ったラベルのボトルもありました。
さらに、ワイナリーの作るブドウジュースがあり、それも飲んでみましたが、うーん、まぁGrapetizerから大きくは外れない味。

デザートページを全部、と頼んだときのスタッフの人の驚いた顔と、
それを全部食べたあとに、I'm quite impressed that you guys completed
と言われるという。

Bar space

The gate to the secret space