コロナに家族が感染: ご近所の親切さ

 義母と義叔母が同時に入院しました。

私たちも隔離なため、実質、家にあるもので生活するか、誰かに買い出しを頼むか、Glovoかの3択です。

幸い義母の買いだめしてあった食料でそれなりに暮らしていけそうという感じだったんですが、

朝、チャイムが鳴るので出てみると、隣人がパンを持ってきてくれました。

また別の義母義叔母共通の近くに住む友人がなんでも買って持っていってあげるから遠慮なく言いなさいと電話をくれて。

こう言った隣人の親切さは非常にありがたく、全員ファミリー的なバスク人の繋がりの強さを感じます。。

今義母はICというICUの一歩手前の段階の部屋で酸素吸入器につながっているらしく、それ自体はまずいことではないというものの、刻一刻と体調は上下しており、まだまだ心配です。。

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