資生堂dプログラム Beautyシェアハウス 2日目 dプログラムpreents「トラブル知らずの肌へ! ていねいに肌と向き合うスキンケア」

資生堂 dプログラム Beautyシェアハウス第二回に参加中です。(^^)/
http://www.shiseido.co.jp/dp/sharehouse/

朝起きて、スムージーを作って飲んで通勤するなんて、
なんて健康的なんだろう。驚き。
無事、シェアハウスから通勤できました。
と思いきや、残業で結局全然晩ごはんの準備に間に合わなかった〜
優しいみんなが作ってくれました。(;_;)
らでぃっしゅぼーやの食材から作った、いなりずし、あさりのお味噌汁、白身魚のきのこ蒸し、青菜のおひたしをいただきました。

本日のワークショップは、dプログラムpresents「トラブル知らずの肌へ! ていねいに肌と向き合うスキンケア」
講師は、dプログラムの渡辺さん(超かわいい!)  模様はこちら。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=297651830370133&set=a.261518467316803.1073741828.258480970953886&type=1&theater

スッピンの状態で集合、&私は、洗顔フォームの泡を立てる当番だったのに、
実はテレビ局とか新聞とかも取材にいらっしゃっていて、極度の緊張。笑

最初に、あらかじめ提出していた、肌のお悩み川柳を発表、私のは、
「今日はここ、昨日はそこ、毎日どこかダメージ」
スキンケア命な、私ですが、乾燥やら吹き出物、肌荒れやしみる、ものもらいやら、数を数えたらきりがないほど上がってきます。
撃退するためにクリームをぬりたくって寝ても、次の日にはかさかさしていたり。。
肌の悩みはつきません。

dプログラム自体は、敏感肌用化粧品なので、低刺激で使える素敵なライン。

私の中では、dプログラムは、ニキビのためのスキンケアというイメージが非常に大きかったのですが、今回エイジングケアのバイタルアクトというラインを(紫ボトル)を使わせていただいています。
(ニキビ用は黄色いボトルのアクネケア、バランス用は青いボトルのバランスケア、しっかり潤い派はピンクのボトルのモイストケアといったラインです。)


プログラムの中では、dプログラムの、
・クレンジングオイル、コンディショニングウォッシュで、ていねいな落とし方
・実際に今回使っている、ローションとエマルジョンを使ってのぬり方
・メーキャップのコンシーラーベース、パウダリーファンデーションの塗り方
などを教わりました。

今回のワークショップで得た情報、
・ニキビ(吹き出物)は、要因によってできる場所が違う
・甘いものを食べ過ぎるとこめかみに、油っこいものだと口元、おでこ(あ!私だ)
・実は目の下のクマは、血行が悪いから、またスマートフォンなどのブルーライトも大きく影響している。
・原因別のお悩みを対処するつぼ押し等

今回のワークショップで、コンディショニングウォッシュを泡立てる役だったのですが、
渡辺さんは、わずか1cm足らずの量から、手をひっくり返しても落ちないぐらい濃厚な泡を泡立てていて、同じことをやるという・・。
みんなが一斉に見つめる中、ひたすら泡立てる私(すっぴん)ありえない。。笑
なんとかできた。。(^^)/~

今までどちらかというと、複数の化粧水をふんだんに塗る+HAKU+乳液でカバー
というスタイルで、浸透させる意識より、ふんだんに与える意識の方が強かったような。
そして、やさしくなでるように塗って行くというような意識は弱かったような。
dプログラムの化粧品をいろいろ使ってみて、すごく、優しいなぁという使い心地でした。

そして、この製品、資生堂のファクトリーの中でも、衛生面にすごく気を使っているところで作られていて、液体は、使うときまで空気にさらされないなど、低刺激なだけでない
しっかりしたこだわりの中に作られているなぁというのを実感しました。

これを使ってから、肌のトラブルや、元々してた部分乾燥は改善されました。

気になる方は、こちらでチェック
http://www.shiseido.co.jp/dp/index.html

ちなみに、シェアハウスでは、4階にビューティールームというのが用意されていて、そこではリキッドファンデやども体験できるという。
素敵すぎるよ本当に。。

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