Restaurante Can Feliu@Rubi (バルセロナから車で30分)
Barcelonaの中心地から車で30分くらいのところにある、
もともと、Carcotsカルソッツを食べに行こうといって探り当てたレストランでしたが、
いでたちはこんな感じ。
回りはあまり何もなく、少し離れたところに小さな町があります。車でないといけない。
内装はこんな感じ。とても雰囲気があり特別な時にわざわざご飯を食べに来るような場所というレストランの趣があります。日本でいう、田舎の中の一軒家レストランみたいなところ。(行ったことないけど)
昔使われていた馬具や農具などが入口に展示されています。
まず最初に、お店からサービスということで、
自家製パテが送られてきます。
こちら、なんかとてもジューシーでした。
カルソッツはまだシーズンではないらしく(このお店的には)
出していないということでしたが、同じくロメスコソースでいただく、
野菜のグリル焼きをオーダー。左側のナスは名物らしく、
他のテーブルにすごい数のお皿が立て続けに提供されていくのを見ました。
ロメスコソースも自家製らしいですが、野菜との相性抜群。
これはネギともよかったであろう!
パンコントマテは自分で作ってスタイルで、テーブルの上に最初にトマトとニンニクがおいてあり、あとからパンが運ばれて来ます。
(自分で作るのってちょっと戸惑いがありますが、昔習っておいてよかった!)
おいしすぎてお代わりしておなか一杯になるという。
Arroz de Montana
初めて食べる、山のパエリア(超訳)
豚肉のいろんなタイプ(そのままお肉やソーセージなど形を変えてあれこれ)
とアーティチョークで煮込んである汁がすごい少ない雑炊というイメージ。
出汁はお肉なので濃厚です。
これをオーダーしているテーブルも結構あったので人気のメニューなんだと思われます。
おいしいです。
最後は、Fran de huevo、濃厚!
久しぶりにおいしいプリンを食べた気がする。
入口の上を見るとなぜかバスクのマークが。少し親近感。
お店の人たちはとても親切で楽しく時間が過ごせる場所でした。
一人€30くらいの予算です。
https://canfeliu.com/
もともと、Carcotsカルソッツを食べに行こうといって探り当てたレストランでしたが、
いでたちはこんな感じ。
回りはあまり何もなく、少し離れたところに小さな町があります。車でないといけない。
内装はこんな感じ。とても雰囲気があり特別な時にわざわざご飯を食べに来るような場所というレストランの趣があります。日本でいう、田舎の中の一軒家レストランみたいなところ。(行ったことないけど)
昔使われていた馬具や農具などが入口に展示されています。
まず最初に、お店からサービスということで、
自家製パテが送られてきます。
こちら、なんかとてもジューシーでした。
カルソッツはまだシーズンではないらしく(このお店的には)
出していないということでしたが、同じくロメスコソースでいただく、
野菜のグリル焼きをオーダー。左側のナスは名物らしく、
他のテーブルにすごい数のお皿が立て続けに提供されていくのを見ました。
ロメスコソースも自家製らしいですが、野菜との相性抜群。
これはネギともよかったであろう!
パンコントマテは自分で作ってスタイルで、テーブルの上に最初にトマトとニンニクがおいてあり、あとからパンが運ばれて来ます。
(自分で作るのってちょっと戸惑いがありますが、昔習っておいてよかった!)
おいしすぎてお代わりしておなか一杯になるという。
Arroz de Montana
初めて食べる、山のパエリア(超訳)
豚肉のいろんなタイプ(そのままお肉やソーセージなど形を変えてあれこれ)
とアーティチョークで煮込んである汁がすごい少ない雑炊というイメージ。
出汁はお肉なので濃厚です。
これをオーダーしているテーブルも結構あったので人気のメニューなんだと思われます。
おいしいです。
最後は、Fran de huevo、濃厚!
久しぶりにおいしいプリンを食べた気がする。
入口の上を見るとなぜかバスクのマークが。少し親近感。
お店の人たちはとても親切で楽しく時間が過ごせる場所でした。
一人€30くらいの予算です。
https://canfeliu.com/
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