南アフリカへのビザの申請の仕方/ Visa Application to South Africa
継続して南アフリカで働くことになるかもなので、ビザ準備をしていましたが
ビザを申請するにあたって、あまりにも情報がない＆わかりにくい
ので今後される方のために&自分の備忘録に記載しておきます。
まず、在日南アフリカ大使館の情報は古いのです。
ここから始まります。。
【準備する書類】
*Form （DHA-1738)
このフォームは、大使館にメールで問い合わせをすると、添付ファイルで送られてきます。
*Medical Certificate (BI-811)
*Radiological Report (BI-806)
各々、3ヶ月以内に実施した健康診断に基づいて記載することというルールがあるそうです。
（大使館で聞いて初めて知りました。。)
ので、近場で受けていない人は、健康診断を受信するところからスタート。
ちなみに、私は会社の健康診断を受けて、その病院で記載もお願いしましたが、
英文2枚で、10800円かかりました。
(日本語記載の場合は、英語を近くに書くというやり方だそう)
*Certification of yellow fever vaccination
黄熱病の予防接種
私が受けたのは、
日本検疫衛生協会http://www.kenekieisei.or.jp/project_01.html
東京駅の目の前の八重洲の雑居ビルの中にあります。
黄熱病の予防接種は、10:00～10:30です。
あらかじめ予約が必要です。(私の場合は電話して1週間後になりました。)
11300円です。
*Police Clearance Certificate
東京の場合は、警視庁海外渡航係にて無料で発行されます。
(桜田門駅または、霞ヶ関駅から徒歩)
2週間(私が申請したときは、10日間でした。
申込書を記載したあと、指紋を取って
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetuzuki/tokou/tokou.htm
*Bank Statement 口座取引明細書(3ヶ月分)
Requirementには書いていないのですが、Application Formを記入していると、
Attache the bank statementと書かれています。
実際にはBank Statementと書いてあるが、残高証明ではなく、直近3ヶ月の取引証明書だそうです。
（これ日本の銀行では英文で発行しているところが少ないですが、その場合は、英訳を付加してとのことです。）
*Application Fee
JPY 15200 (As of June 25th)
*ICTビザに必要な書類
1.日本側で準備するもの
①a written underataking by the employer accepting responsibilities for the cost related to the deportation of the applicant and his or her dependent family members, should it become necessary
強制送還の費用を会社が負担するというを証明した書類。
（私の会社では、行き先、期間、業務等を含めた書面に、１つの責任事項として記載しました。)
② written underataking by the employer to ensure that the passport of his or her employee is valid at all times for the duration of his or her employment
本人のパスポートの残存期間が6ヶ月以上あるという証明
（私の会社では、パスポートの1ページを引用し、確認していますというドキュメントを作っていました。）
③ written underataking by the employer to ensure
that the passport of his or her employee is valid at all times for the duration
of his or her employment
6ヶ月以上の雇用を証明する書類
（入社時の雇用契約書等、日本文の場合は英文バージョンも添える)
2.南アフリカ側で準備するもの
①
準備中。
【発給までの期間】
何も問題がなければ、通常14 working days （3週間)で発行
【南アフリカVisaに関する使える情報ソース】
JETRO: http://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/report/07001899/visa_update_201411rev.pdf
ビザを申請するにあたって、あまりにも情報がない＆わかりにくい
ので今後される方のために&自分の備忘録に記載しておきます。
まず、在日南アフリカ大使館の情報は古いのです。
ここから始まります。。
【準備する書類】
*Form （DHA-1738)
このフォームは、大使館にメールで問い合わせをすると、添付ファイルで送られてきます。
*Medical Certificate (BI-811)
*Radiological Report (BI-806)
各々、3ヶ月以内に実施した健康診断に基づいて記載することというルールがあるそうです。
（大使館で聞いて初めて知りました。。)
ので、近場で受けていない人は、健康診断を受信するところからスタート。
ちなみに、私は会社の健康診断を受けて、その病院で記載もお願いしましたが、
英文2枚で、10800円かかりました。
(日本語記載の場合は、英語を近くに書くというやり方だそう)
*Certification of yellow fever vaccination
黄熱病の予防接種
私が受けたのは、
日本検疫衛生協会http://www.kenekieisei.or.jp/project_01.html
東京駅の目の前の八重洲の雑居ビルの中にあります。
黄熱病の予防接種は、10:00～10:30です。
あらかじめ予約が必要です。(私の場合は電話して1週間後になりました。)
11300円です。
*Police Clearance Certificate
東京の場合は、警視庁海外渡航係にて無料で発行されます。
(桜田門駅または、霞ヶ関駅から徒歩)
2週間(私が申請したときは、10日間でした。
申込書を記載したあと、指紋を取って
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetuzuki/tokou/tokou.htm
*Bank Statement 口座取引明細書(3ヶ月分)
Requirementには書いていないのですが、Application Formを記入していると、
Attache the bank statementと書かれています。
実際にはBank Statementと書いてあるが、残高証明ではなく、直近3ヶ月の取引証明書だそうです。
（これ日本の銀行では英文で発行しているところが少ないですが、その場合は、英訳を付加してとのことです。）
*Application Fee
JPY 15200 (As of June 25th)
*ICTビザに必要な書類
1.日本側で準備するもの
①a written underataking by the employer accepting responsibilities for the cost related to the deportation of the applicant and his or her dependent family members, should it become necessary
強制送還の費用を会社が負担するというを証明した書類。
（私の会社では、行き先、期間、業務等を含めた書面に、１つの責任事項として記載しました。)
② written underataking by the employer to ensure that the passport of his or her employee is valid at all times for the duration of his or her employment
本人のパスポートの残存期間が6ヶ月以上あるという証明
（私の会社では、パスポートの1ページを引用し、確認していますというドキュメントを作っていました。）
6ヶ月以上の雇用を証明する書類
（入社時の雇用契約書等、日本文の場合は英文バージョンも添える)
2.南アフリカ側で準備するもの
①
準備中。
【発給までの期間】
何も問題がなければ、通常14 working days （3週間)で発行
【南アフリカVisaに関する使える情報ソース】
JETRO: http://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/report/07001899/visa_update_201411rev.pdf
Nice and interesting information and informative too.Can you please let me know the good attraction places we can visit checkout: south africa visa online
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