Lyonへ週末トリップ Brasserie des Deux Rives
今日のお昼は、Brasserie des Deux Rives。
店内は、外の見た目とは裏腹に、1階、2階と異なる雰囲気のエリアに分かれていてとても広い。
メニューは、リヨンぽい郷土料理やスタンダードなフレンチ、でもローカル、自家製にこだわったシンプルだけど味わい深い料理。
オープンキッチンでお肉を焼いていたり、多くの人が働いています。
-----ウェブサイトからの抜粋
季節
それがベースです。彼は真冬に私たちの皿にトマトを置くことは決してないでしょう。私たちは新鮮な製品からすべてを調理し、メニューは季節のリズムに体系的に進化します。
100%自家製
手元に選んだ生製品から絶対にどんな家も調理します。私たちは肉の死 ⁇ 全体を手に入れ、自分で魚を育てます。ブラッセリーマーティンのデリラボで、ピューレドソーセージからソーセージを作っています。
ローカル&フランス語
私たちはフランスの美食の遺産を救うために戦います。そのため、可能な限り、そして地域のほとんどすべての製品を調達しています。
ライブプロデューサー
私たちは、キッチンだけでなくセラーのためにも、多くのプロデューサーが住んでいます。but’uxを挙げると、フライドポテトとピューレはベドソンムで生産されたジャガイモから作られ、メスクルンはセーヌエマルヌから作られます。
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料理の一皿一皿が、自身のレストランの名前の入ったお皿で提供され、
一皿目、フレンチオニオンスープ
だしが深い。思わずかみしめる
そしてこのネギのグリル、とっても美味しくて感動。お家でも試してみたい一品でした。
二皿目、ステーキ
お肉は一見固そうにみえるが、やわらかく、塩と胡椒だけのシンプルながらお肉の味がしっかり。
ソースが、デミグラスか、もう一種類で選べます。
このレストランは、私的にリヨンで一番楽しい食事体験でした。
パリ他、多店舗展開しているレストランのようです。
幸せ噛み締めました。
スペインに住んでいると、お昼の時間が早くて13:30、遅くて16時みたいなことも普通にありますが、この感覚でフランス旅行していると、素敵なレストランでお昼を食べそこねる危険性があるとわかりました。お昼の営業時間、12:00-14:00。。。
このレストランがある、Rue Merciereは、多くのテラスレストランがありにぎわっている活気ある通りでした。おひるごはんやよるごはんを食べる場所を探すなら一オプションになるかもしれません。
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