蝦餃妹 飲茶レストランin 広州

現地のクライアントに、飲茶は朝食べるものなんだよと教えて最終日朝、気合いを入れて朝飲茶に。
ホテルと同じ通り沿いにある、ショッピングモール5階の蝦餃妹へ。

入り口で人数をいうと、テーブルの番号を書いた紙をくれるので、そのテーブルを探して座ります。

このセットからスタート。
茶器かわいいなぁ、オフィス行く時にいつもみる茶器屋絶対寄ってこ。



中はきれいで素敵、とても広く、しかも思ったほど混んでなかったですが、それでも朝から9時でこの賑わい。
家族で来てる人、友人と来てる人などなど。
あまり一人は見かけませ ん。


このお店、地球の歩き方にも実は載っていた。
広州に5店舗展開。
このお店は海広場店です。



英語メニューはないので、文字を想像しつつ、ガイドブックとにらめっこして、(と言いながら冒険はしない)
結局、普洱茶と、伝統韮菜餃、蝦皇、マーラーガオの3てん。
(







最初メニューを見せた時、おばさんがなんかを一生懸命説明してくれていたが全然わからなかず、そのあと紙に書いてくれていたこちえあ、
吃不了
あとでググったら、食べられないからやめておけという意味でした。


えびがぷりっぷりでたっぷり入った蒸し餃子
たぶんセロリが一緒に入ってて、食感をよくしています。




マーラーガオ。
上品な甘さのピーナツ風味の蒸しケーキ。
他の人を参考に食べきれなくて半分くらい持って帰りました。


韮たっぷり、縦10cmくらいあるのではというサイズのジャンボ餃子。
辛味噌みたいな タレが一緒についてきます。


蓮と韮と豚ひき肉。

もっと早くにここに来てればよかった。いろいろ食べてみたいものがあったような気がしますが、
また来ることがあったらまたの機会に。。


この後走って近場のお土産屋さんにマグネットを買いに行き、さらに隣の茶器屋さんに行って飲茶の茶器セットを2セット購入(1セット20元と言う破格の値段なのに急須と器5つがセットになったとてもちゃんとしているように見えるものです。)

そして泊まっていたホテルにタクシーで迎えに来てもらって白雲空港まで。
結局いくらかかるのかよくわからず350用意して待っていたら請求されたの137元でした。
昨日ホテルに頼もうとして話したら350かかるって言われたのに一体ドンダケピンハネするつもりで言ってんだと思いながら、でもおじさんは親切でした。

その後飛行機がなぜか3時間遅れ、飛び立ってないのに機内食を食べたり、
機内食食べ始めた瞬間に飛び立ちますと言われたり、
結局シンガポールと同じ時間くらい機内に閉じ込められた。。

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