Obagi C20座談会に参加しました。

ロート製薬の化粧品、Obagiの座談会に参加させていただきました。@日経WOMAN




Obagiは、ドラッグストアや、ソニプラなどのバラエティショップで見かけ、
去年、田中マヤさんの広告で、毛穴が劇的に消えるというのを見て、
とーてーもー気になっていたものの、ビタミンCを買うのにはちょっと高いような…
サンプルも未経験だったし…という気持ちで、
代わりに、同じロートから出ていた、メラノCCをたまに使用していました。

今回の座談会では、Obagi Cシリーズについてお話を伺い、
その後、Obagi Cを実際に1.5ヶ月程度使用して、女子部に投稿していくという
体験型。素敵~!!

行ってみると、Obagiの各シリーズが、テーブルの上に勢揃い。
興味あるものばかり。
そして、たくさん張ってある美しいポスターたち。

ビタミンCと言われると、肌にとっては、美白?
でも、できれば食べ物で摂取した方ガいいのでは・・・
とか、実態としてどう効くのか、疑問ばかりでした。

でも、ビタミンCの効能はかなりいろいろ、万能な成分で。
・シミを薄くする。
・シミができるのを防ぐ

実際に実験では、ヨウ素溶液を溶かした液体に、オバジCを入れ、
振って効果を確かめる実験をしました。
これが驚き。
オバジCを3滴入れて振ったら、褐色だった液体が透明に!
(これがシミを薄くする効果)
そして、更にヨウ素液を入れてみても、それ以降は茶色くならない。
(これがシミを防ぐ効果)


そして、ビタミンCがないと、コラーゲンがうまく機能しない。

食料で摂取するビタミンは、その他の器官の活動に消費され、実質肌のために使われるのは、4割もいかないそう。そのため、中から、外から両方摂取する方が効果的だそう。

ビタミンCは、壊れやすい成分なので、一般的な化粧品には、
ビタミンC誘導体という形で入っている。(肌ラボの白潤とか)
薬のビタミンCには、含有できる量に制限があり、Obagiは、
あえて化粧品として最大限のビタミンCを詰め込んだのがCシリーズ。

オイルフリーでビタミンC、ビタミンEを溶液に溶かす技術は8年くらいかけ編み出したそうです。
ポスターのキャッチフレーズに「高濃度ビタミンCに、ビタミンEまで配合」
て書いてあるのが面白かった。

紹介してくださった、山田さんも美肌!そして若い!

Obagiのその他スキンケアラインも、機能的で魅力的なものが多く、
気になりまくります。
(特に、ピーリング)
近々試してみよう。。。

お土産にいただいた、Obagi C5, C10, C20
Caaaaaaaaan't wait to use it and feel the power of Obagi!!
楽しみです。
ありがとうございます!

早速、ニキビ跡を薄くしたいので、C20から利用。
またレポートします。


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